選び方ガイド
プロテインの値段は1kgだけで比べない|送料込み1回単価の計算
容量が違うプロテインをどう比較する?商品代・送料・表示量から単価をそろえる方法と、使い切れる量、定期便の確認点を計算例付きで解説します。
同じ「1袋」でも内容量と表示上の1回量が異なるため、袋の値段だけでは比べにくいことがあります。まず支払総額をそろえ、次に自分が比べたい単位を選びます。このページは費用を整理するためのもので、摂取量や減量効果を提案するものではありません。
まず、注文1回の支払総額を出す
商品代に送料と支払手数料を加え、初回だけの割引と通常購入を分けます。送料無料にするために不要な商品を追加すると、1袋の単価が下がっても支払総額は増えます。「送料込みで今いくら払うか」を最初の比較軸にしましょう。
1回単価と100g単価を使い分ける
100g単価は、支払総額÷内容量g×100で求めます。表示上の1回単価は、支払総額÷(内容量g÷表示上の1回量g)です。商品ごとに表示量や成分が異なるため、1回単価が低いという理由だけで中身が同じとは判断できません。粉末の重さと含まれるたんぱく質の重さも別の数字です。
容量が違う2商品を、同じ条件で計算する
以下は実在商品の価格ではない計算例です。Aは1,000g・商品代3,500円・送料500円、Bは750g・商品代3,000円・送料無料。仮に両方の表示量が30gなら、Aは4,000÷(1,000÷30)=120円、Bは3,000÷(750÷30)=120円。袋の価格は違っても1回相当の費用は同じです。100g単価も両方400円ですが、初回に必要な支払いはAが4,000円、Bが3,000円です。
安く買える量と、使い切れる量は別に考える
まとめ買いを比べるときは、保管場所、商品に記載された保存方法と期限、現在の残量を確認します。実際に使ったことがない味なら、少量から確かめる選択肢もあります。大容量を選ぶこと自体が節約になるとは限りません。
定期便は2回目以降の総額と締切も読む
割引率に加え、配送間隔、次回発送日、スキップや解約の締切を確認します。「回数の縛りなし」と「次回発送分をいつでも止められる」は同じ条件ではありません。注文後に残量と発送予定を照合できるよう、購入時の条件を控えておきましょう。
比較ができたら、商品表示をもう一度確認する
単価が近ければ、原材料やアレルゲン、内容量、購入方法の違いに戻ります。単価計算では品質、体質への適合、味の好みは決まりません。費用計算ページの「プロテイン」に、購入する商品の表示を入力して確認できます。
確認メモとして使う
チェックはこのページ内だけで使います。保存・送信されません。
よくある疑問
表示量を小さくすれば、安く使えるという意味ですか?
この計算は商品に書かれた量で費用をそろえるものです。表示量を書き換えて安さを演出したり、使用量を推奨したりするものではありません。
1回分の端数はどう扱いますか?
比較では小数を含む理論上の回数相当を使います。実際に量り取った回数や、容器に残る量を保証する数字ではありません。
出典と情報の確認日
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